
【アカペラの魅力】歳が離れていても、1つの音楽で一体になれる!
令和元年5月7日。
King of Tiny Roomチャンネルで新しい動画をアップロードしました。今回は、エレファントカシマシの「悲しみの果て」をアカペラでカバーしました。
7歳差
実は今回の動画、年齢でいうと、1番上と1番下が7つ離れています。
さらに、この動画を撮影する日がお互いに初対面です。
シンプルに「アカペラが好きだ」という気持ちと、「ひとつの演奏をつくりあげる」という気持ちで、自然と一体になるんです、自然と。
年齢も出身も所属も関係ありません。
最後のシーン
今回、わたしはカメラマンをしていたので、客観的に演奏をみていたのですが、演奏後にチラっと見える普段の姿、素敵じゃないですか?
本当に心から楽しんでいる感じ。
数時間前まではお互いに他人同士だったのに、アカペラを通して、音楽を通して楽しんでいます。
記念写真

一緒にうたいませんか?
この動画は「#KTRと一緒にうたおう企画」という4時間限りのセッション企画です。専用フォームからエントリーいただくと、King of Tiny Roomの運営チームが、ご記入いただいた内容をもとにセッションバンドを結成します。
社会人になって歌う場所がない、いつもと違う人と歌ってみたい、セッションで自分を磨きたい、サークルの名前を有名にしたい、さまざまな思いを是非エントリーシートにご記入ください!
できるだけみなさまのご要望をかなえられるよう、バンドを結成いたします!
#KTRと一緒に歌おう企画へのエントリーはこちらからどうぞ
kingoftinyroom.net/service/ktr/
※ただし大人気につき、パートによってはセッションまで1年以上お待ちいただくことがあります。